自作PCと不明なデバイスのインストール攻略方法

2025年3月9日
ASUS H87 PLUS S-SATA 2TB 1050TI 4GB メモリー:DDR3 2*2+ 8*2=20GB構成
INTEL 4570Sで何とMSFS2020が快適に動きました。
あれからWindows10PRO 22H2からWindows11PRO 24H2へ普通にインストール
出来ました。アプリの引き継ぎも無事に成功。
下記の方法でインストールすると出来ます。余計なルーファスなどは使わずに済む。
コマンドプロンプトをマウスで右クリックして管理者モードで実行する。
次に下記のコマンド入力
ストレージはマウントされているドライブで任意でする。
Fは任意のドライブ名です。
F:/setup.exe /product server
これでレジズトリーを変更する必要はありません。
古いPCは壊れるまで使いましょう。少なくとも第2世代のCoreからの方が動作が余り重くならないと思います。
少なくともWindows10が快適に動いているPCなら問題無し。

2024年12月3日
ルータは以前使っていた状態に戻して、買ったのは返品しました。
WAN IPが表示されない影響でMY DDNSの利用開始が出来ない支障が
出ていました。ルータ購入には今使っている通信に合うかどうかです。

2024年11月21日
6700Kから順次Windows11PRO 24H2にしています。
クリーンインストールなら小細工しなくても普通にインストール出来ました。
但しアプリは全て入れ直すことになります。
やっと特に問題発生は無く安定しています。
次回は4570Sにもして見ます。かなり古いPCです。PCIバス搭載です。
8世代以降ならアプリの引継ぎは可能です。
Windows11pro 24H2もVMBOXサクサク動作。
DOS/V互換機完成。

2024年11月8日
古いPCにもWindows11PRO 24H2をインストール
ダウンロードしたWindows11PRO24H2日本語をWin11_24H2_Japanese_x64のファイルの上にマウスのカーソルを置き右クリックします。
ファイルを開きますがと尋ねられるのではいと押します。
そうすると無事にDVDにマウントされます。DVDドライブが内臓されていなくても仮想のDVDが表示されます。
するとDVDドライブのストレージは今回はFでしたので
cmdと入力してコマンドプロンプトをマウスで右クリックして管理者モードで実行
する。
次に下記のコマンド入力
ストレージはマウントされているドライブで任意でする。

F:/setup.exe /product server

完全にインストール終わったてOSが起動してからマウントを解除しましょう。
このタイミングを間違えるとインストール出来ません。

仮想DVDドライブの上にマウスを置き右クリックして取り出しと押します。
これで完了です。

色々試しましたが、Winodws11起動時に読み込まれるはずのWindowsセキュレティドライバーが読み込み出来ない事象でています。だから色々バグ出てて来て不安定動作の原因となります。
それからネットワークの共有ファイルが自分のPCに表示されない。
NASのアクセスには問題無し。
当面、Windows10PRO22H2にしてブルスク対策しましょう。
このOSは安定しています。
サポート終了に恐れては行けません。2025年10月14日以降にする手順。
Windows Updateを停止されているのをスキップする方法があるのでダウンロードしてインストールします。
legccyupdatesetup

Windows Vista以上で実験したら成功しています。
Windows ラインセンスの電話でする事なく正常にアクティブ化になります。
ウイルスバスターが対応しなくなるまで使いましょう。
どうしてもWindows11にしなくては困る時になったら23H2までにしましょう。


クリーンインストールする時は最後のPCチェックツール起動する前に
Shift+F10を同時に押すとコマンドプロンプトが出ます。
これでレジストリーを変更する手間が省けます。
次期OSにも対応します。

2024年10月15日
Windows11PRO24H2から1022H2に戻した他時に生じるXBOXゲームアプリが突然起動出来なくなった場合の対処方法。
Windows10のアクセントカラーを無効にしても意味ありません。
XBOXのエラー回避の説明が色々ありますが結局、修復ツールが無いと
いけません。そこでWindows10を初期設定に戻す事を回避する方法です。
1,XBOXのゲーム修復ツール(GameingRepairToolを適当なフォルダーにダウンロードします。

2,ダウンロードしたらマウスのカーソルをツールの上に置いて右クリック
管理者を指定して実行するとコマンドプロンプトが出てきてエンターを押すと
修復が始まります。修復とアップデートが数分かかります。
ダウンロード先
GamingRepairTool.exe
これで解決したらゲームをインストールします。

臨時情報;2024年10月13日
Windows11PRO 24H2 Windows Update
が何度も繰り返される現象出ました。解決済み
またもブルスクでOSをダウンロードする時に誤検知発生。
感染では無く誤検知でした。

Windows1124H2japan/sources/winsetup.dll: Win.Virus.Expiro-10034410-0 FOUND
Windows1124H2japan/sources/setupcore.dll: Win.Virus.Expiro-10034410-0 FOUND

よってダウンロードは控えましょう。当面、Windows10 22H2までにしましょう。
Windows Updateが安定して10月9日を境に安定して来ているようですが
2026年10月13日にサポート切れます。
さらに突然の強制終了も以下のモジュールをインストールする事で解消されます。
ここだけの情報です。
ダウンロード先:
インストール手順
これでWindows11pro24H2以降もバグが完全に解消されます。
FSをしない方でもvcのモジュールをインストールして置くことで解決します。
後は個々のアプリのパッチを適用していけば良いだけです。
ダウンロード場所はフライトシミュレータFSXを完全に動作させる方法にあります。
https://www.gatangotonsound1.com/flight7474002008/newfsx/fsxpage.html
1、
vcredist.x86install3.zip

ASUS Z790-PLUS D4

12世代のINTELにもアップデートしました。
ストレージにBIOSをダウンロードし2つダウンロードされるので左にあるアプリをクリックしてBIOSの名前を
変更してくれますのでそれをする事で安全にBIOSがアップデートされます。
USBからのアップデートは控えましょう。

バージョン 1666
ベータバージョン
11.31 MB
2024/09/30
"1. Updated with Intel microcode 0x12B to

アップデートした後はさらに安定しています。このタイミングでWindows11PRO24H2は控えて次期の
1126H2まで待ちましょう。


2024年8月29日
OSのマルチブートするとシステムが不安定になるので
控えましょう。突然BIOSが起動しなくなる恐れあります。
H670のマザーボードがBIOS更新不調で2年で故障しました。
それとUSBメモリー不調にも用心しましょう。
BIOS書き込み中に吹っ飛ぶ恐れあります。
8月5日注文してたマザーボードとメモリーが来たので
早速、マザーボードとメモリーだけ今回は取り替えしました。
TUF GAMING ASUS Z790 PLUS D4です。
メモリーはCrucialの32GB2枚セットで運用。
写真のように取り付けましょう。
CPU は幸い壊れずに済んだ。12700Kを再利用。
予算は秘密。
やり方や設定はH670からでしたら変化無し。
あるとしたらビデオカードが簡単に取り外せるワンタッチ機能があるのが
とても嬉しい限り。手を突っ込まないで済みます。
ロックを解除してからビデオカードを取り外しましょう。
CPUクーラーはAK620です。とても簡単に取り付け可能。
INTELと書いてあるのを上にしてブレードをまず取り付けます。マザーボードの
裏側です。




マニュアルを良く読んでから取り替える時は注意必要。
メモリースロットではA2 B2に2枚ワンセットで取り付ける。メーカ毎に2枚セットで増設するのが
良いです。A1.B1の順番で増設する。

2024年5月15日更新
ASUS Z170PRGAMING AURA 6700Kを利用中。
Windows11proは起動するがBIOSが起動しなくなる
トラブル回避方法を発見しました。
それは自作パソコンの電源とケーブルを全て抜き。電池交換でも改善されない場合の対処方法として
シーモスクリアします。メーカー事にやり方が違いますので各自マニュアルを見て対処してください。
今回はASUS Z170PROについて説明します。
組み立ての手順とソケットの位置は下記の図面を見ながらすると確実に組めます。
接続位置を確認したらそれ相応のマニュアルのページを見れば解決します。
今回はCMOSですので赤い矢印で確認する事が出来ます。


1、マニュアルの図面を見て、右下に該当する13番目を見つけたらそれ相応のページを開いて確認します。
2、2ピンをドライバーで7秒上から当ててショートさせるだけです。電池交換は電池ソケットの下にある突起を下に少し動かすと
電池が簡単に外れます。新しいボタン電池を交換したら上記の手順を行います。COMSクリアすればBIOSは復帰します。
1-13ページ参照これで改善します。システム時計も正常に機能します。
OSのマルチブートは控えましょう。BIOSが突然起動しなくなる恐れがあります。
どうしてもしたい場合はVMBOXを使いましょう。
最後に、色々試しましたがPCシャットダウンが続いた場合もPCを一時的にシャットダウンして電源ケーブルを抜いてPC
のフタを開けてCOMSクリアします。
そしたらM.2の拡張カードを外してファンの掃除します。
掃除機で吸い取れます。電源ユニットの内部ファンも掃除機でホコリを吸い取ります。
そしたら拡張カードを元の位置に戻します。PCのフタを閉めてから
電源ケーブル・各種ケーブルを元の位置に戻して電源ON。
しばらくしてWindows11proが起動して安定しているかを再確認しましょう。
やはり電源ユニットのファンにもほこりがあると不良の原因になりますのて手入れは大事です。、
これで安定しました。他では聞けないPCサポートでした。
それとPCの底にほこりや部品があったら取り除いて起きましょう。
COPILOTを使いたい場合は有効にして使います。

2024年6月18日更新
下記のシステムで第12世代のCPU 12700KでWindwos10proのOSに戻してVMBOX7.0以上をインストール。その中にバックアップしていたWinodws95を
コピーして動かしたら無事に動いた。
Windows11proではドライバーの再インストールで苦労したが10では何事も無く無事に認識しました。
当面はこれで運用再開しました。次期OSが出るまで様子見ます。
Windows11pro 24H2以降になるまで少なくとも待ちます。
Windows10proでローカルアカウントではシステム名とユーザーIDは一緒にしましょう。
マイクロソフトアカウントでログインの場合はシステム名と一緒にしてはいけません。
ローカルアカウントのIDを変えたりしたらデバイスマネジャーを確認すると又不明なデバイスが出る事があります。
そこでWindows11proと同じようにコントロールパネルからプログラムと機能をクリック。
アンインストールする項目が並んでいます。
その中にあるIntel Serial IOがあったら一旦アンインストールします。
そして再起動。そしたらAmoruy Crateが自動インストールされているので
それを起動して再度ドライバーをインストールするだけで解決します。
イメージファイルを再編集しました。



ASUS TUF GAMING H670-PRO wi-fi D4を使っています。
Windows11 PRO 22H2を最初からインストールする時はSSDの割り当てを削除します。HDDはデータ用なので注意しましょう。
割り当てないままインストールを開始する。
これで22H2でも安定してPCが動作します。
デバイスセキュリティの整合性もクリアしています。
これで解決しました。
それからArmoury CrateはOSインストール後に右下にメッセージが自動で出ますので(はい)を押してインストール開始します。
ドライバーは全てインストールします。DVDの付属は使っては行けません。
再起動が出るまで途中でOSを再起動しては行けません。
これで不明なデバイスは完全に消えます。
H670シリーズではマルチブートすると回復画面が出てブルスクになりますのでご注意ください。
できるだけマシン1台=1つのOSが基本です。
どうしてもする場合はバーチャルボックスを使いましょう。


次にプロファイルの保存を忘れずに。


それからAi Suti 3をインストールして完成させます。
別に入れなくても良いです。
Bluetoothを後から付け足して利用すると安定します。



Armoury Crateの自動インストールが安定します。
ドライバーをアップデートさせます。常に更新は必要です。
これで不明なデバイスが完全に消えてインストールが全て終わりました。
他のサイトではその方法が書かれていませんでした。
最後にINTELドライバーソフトウェアは他からインストールは止めましょう。


TUF GAMING のロゴマークの起動が最初は2分も遅延していましたがArmoury Crateツールをインストールして調整する事で8秒でロゴマークが消えてWindows11proが起動するまでトータル15秒程度になりました。PCの起動がさらに早くなります。
検証しました。不明なデバイスはレジストリーで強制削除は止めましょう。
最後にオラクルのVMBOXは7.08の最新にしてVista以上なら起動します。

2024年3月11日
色々とインストールしたりしていて今度はデバイスマネージャーを確認して見て不明なデバイスがまた出てしまった場合。
対策画面を赤い矢印で作業する項目を載せて置きました。

1,コントロールパネルからプログラムと機能をクリック。
アンインストールする項目が並んでいます。
その中にあるインテルシリアルIOがあったら一旦アンインストールします。

2,次にArmoury Crateを起動します。最新のバージョンにアップして置きましょう。
先ほどアンインストールしたINTELシリアルIOがドライバー一覧にあるので
それをクリックして再インストールし、PCを再起動すれば解決します。



マルチブートはしてはいけません。これで解決。
12700Kの最近のパーツでもVMBOX7.0以上でその中にWinodws95を入れても問題無く動作確認しました。

注意書き
OSをクリーンインストールした後にArmoury Crateを自動でインストールしましょう。
BIOSは常に最新にしましょう。
M.2 SSD 2TB を拡張カードに差し込んで使っています。
マルチブートは控えましょう。ブルスクの原因になります。
ネットワークドライバーの修正パッチをインストールするとリモートコントロールの不具合が解消されます。
ASUS H670シリーズをお使いの方は注意が必要です。

Windows11proをインストールすると時はusbの媒体からUEFIを選択でセットアップを開始します。
LANケーブル近くのUSBのソケットにインストール媒体を差し込みましょう。
パーディション作成画面が出たら一旦、インストールするM..2の2TB パーティションを確認してフォーマットしてから新規と押す。
そしたらインストールするタイミングです。
Ai suti 3のアプリをインストールする事で不明なデバイスが消えます。
その他のデバイスも解決します。
インテルチップセットドライバーとインテル®マネジメント・エンジン・コンポーネットドライバーだけは入れては行けません。
これは古いマザーボードも同じです。
それ以外のドライバーは全て適用させます。
Bluetoothのドライバーは標準で利用するのが安全です。
USB3.0のドライバーもインストールする。
手動でデバイスドライバーのインストールも必須です。
マイクロソフトのマウスを利用している場合はドライバーソフトは入れては行けません。
デバイスの整合性で互換性に問題が起こるからです。Bluetoothのスピーカーから音がスムーズにいかなく
なるので控えましょう。標準のままで利用すると安全です。
これでデバイスマネージャーの画面を見ると無事に!マークが消えます。さらにその他のデバイス表示も解決します。
ASUS H670GAMING以降のマザーボードではBluetooth機能がオンボードで内臓されているので一旦、BIOSでBluetooth機能を無効にしてWindows11を起動します。
そしてデバイスマネージャーを開いてintelのBluetooth機能を無効にします。
それから又再起動してBIOS画面に入りwi-fiとBluetooth機能を再度有効にする。
エレコムのメーカが安定します。
他社ドライバーをインストールするとデバイスエラーが生じてWindows11pro 21H2も落ちますので
インストールしては行けません。
IVTのドライバーです。ドライバー互換性問題になります。
間違ってインストールした場合は早急にアンインストールします。
それからレジストリーでIVTと検索してもしあれば削除します。
順番間違えるとアプリがアンインストール出来ない事象が発生しますので
注意しましょう。
それからbtnetBus.sysをエクスプロラーで検索して見つけたらこれも後から削除します。

エレコムのBluetoothを差し込む事を推奨します。ドライバーインストールしなくてもデバイスを追加して接続するだけです。
もしくは付属のwi-fiアンテナを装着するのをお忘れなく。
12700Kの画面です。

アプリがインストール完了するまでは再起動しないように注意しましょう。
アンインストールが出来なくなります。

インターネットに繋がったらドライバーのインストールの時。
Windows Updateの詳細オプションの中にドライバーの一覧が出たら全てダウンロードしてインストールします。
その後はDVDからインストールしては行けません。古いドライバーがあるからです。
これでデバイスマネージャーを開いて確認すると全て正常に機能しています。
それとVPN構築してもう使わない場合。ネットワークアダプターのドメインネームにIP割り当てが残ってしまう現象を無事に解決することに成功しました。
それはルータのリセットスイッチを普通は5秒以上押しますがここでは10秒押しますとルータが再起動して
4つのランプを点灯させます。これが大事です。
そして再度プロバイダーから提供されたidとpassを再設定してwi-fiも再設定します。
そしたら何とDNSに残っていたドメインネームが見事に消えました。
ネットワークアダプターの設定一覧を見ましょう。
レジストリーでドメインを削除してpcを再起動しても又出てしまう現象がようやく解消されました。
イーサーネットの一覧にIPの割り当てがあるので自動DHCPの保存一覧を再確認しましょう。
PCを初期化しては行けません。無意味ですから。
PCから色々削除を試みても不可能なので要注意です。
入力一覧はプライバシーなので消しています。ご了承ください。
ここだけの情報です。

2022年11月27日、無事に自作PC攻略しました。
映像配信は6700Kで運用。
M.2のSSD拡張カードから配信しています。
容量は2TBです。4スロット中、1つだけ利用。
山田線の前面展望更新しました。字幕の一部を修正しファイルアップロード
やり直しました。
Windows11pro 21H2対応。
やはりMP4に変換しましょう。ダウンロードの負担が大きいからです。
OSを入れ直してWindows11 pro 21H2で安定しています。

12700Kの運用再開しました。
ASUS H670シリーズ。CPUクーラーはAK620を新たに取り付けました。
天板には新たにファン1個追加し冷却性能アップ完了。
WINDOWS11 の正式版の無料バージョンアップは何とか成功。
私は幸いTPM2.0対応していたので無事にWINDOWS11 PROが起動しました。
FS2020も快適に動いています。東京23区はようやく本物になりました。





2024年4月29日
Windows11proのUPDATEでは以下の2つはインストールしてはいけません。
VMBOX7.0でインストールしている_Windows vistaまでの起動となります。
見つけました。そのプロブラム名をJPGファイルで置いておきます。
手動でインストールはしないで自動でインストールが始まれば特にインストールしても
問題ありません。

1,KB5036980

2,KB5036620
一時的にアンインストールして再度自動でインストールすれば正常に機能します。
手動でのインストールは控えたほうが安全です。
特に問題なくWindows vistaが動きました。
Windows11pro以降はWinows95の起動出来なくなります。保護エラーとなりますのでご注意。Windows vistaは今も起動出来ます。


2024年5月14日
Core i7 第7世代以前のPCに置いて無理矢理に_Windows11proをインストールしてしばらく利用していると予期せぬPCシャットダウンが続いて
困る現象を確認しました。
最初は不調かなと思いOSを入れ替え直しても現象は変わりませんでした。
Edgeを起動して設定→サイドバー→アプリと通知の設定/Copilot
の一覧にあるCopilotの表示が出ます。その機能を疑いましょう。その機能をOFFにしますと安定します。
新しいPCでも予期せぬシャットダウンが続いたらCopilot機能はしばらく使うの止めましょう。
ノートPCでメモリーが8GBしかない場合にも役立ちます。
ここだけの情報です。他に聞いても答えは無いですよ。
設定方法をJPGで置いて起きます。


2024年5月13日
Windows11 PRO。TPM2.0が対応してて良かったです。
ASUS Z170 GAMING AURA core i7 6700Kです。マイクロソフト側で対応済。
TPM2.0に対応して無くてもご安心ください。ここからが新しい情報です。
2014年に購入した第4世代のPCでは以下のWindows11のセットアップフォルダ一覧にあるsourcesフォルダを見つけます。
appraiserres.dllファイルをappraiserres.txtに変換します。そしてファイルを開きタグを全て削除します。削除してから保存します。保存したらappraiserres.dllに
戻すだけです。これをすればレジストリーを変更する必要はありません。これでTPM1.1以降に対応するように
なりました。
今後のOSアップデートにも対応。第4世代のCPU CORE I5でも余裕にインストールが無事に行きました。
要件がそれ以上ならPCを慌てて捨てる必要無しです。存分に使いこなしましょう。
S-SATA 2TB のSSDに昨年入れ替えたらさらに快適にPC起動が早くなりました。
VMBOX7.0以上をインストールしてその中にWindows vistaをインストールしても特に問題なく動作確認取れました。
特に必要の無いプログラムはWindowsハイパーバイザープラットフォームです。
Windowsの機能有効化または無効化の一覧をJPGファイルで無効にするプログラムを左←でチェックを外す項目を分かりやすくまとめました。
それからPCが何らかの理由で画面ロックで固まったらキーボードのEscを長押しすれば解除されます。
さらにPCが突然シャットダウンのトラブルが続いたらマイクロソフトのdefenderツールを有効に設定していなと不具合が出る事が後から
判明しました。JPGファイルでその設定する場所を載せておきます。ウイルスバスターと共用して使うと安心でです。
これで無事に解決しました。ご参考に。
Windows95はWindows11pro 23H2は保護エラーとなり起動しなくなるのでご注意。

2024年10月5日 最新情報

Windows11pro 24h2 インストール
ダウンロードした
Windows11pro24H2をマウスでクリックして開くと
するとDVDドライブのストレージは今回はHでしたので
cmdと入力してコマンドプロントをマウスで右クリックして管理者モードで実行
する。
次に下記のコマンド入力
ストレージはマウントされているドライブで任意でする。

H:/setup.exe /product server

とコピペしてエンターすると無事にWindows11PRO 24H2
がアップデートされます。
新規インストールする場合はインストール画面が出たタイミングで
Shit+F10を同時に押すとコマンドプロンプトが出ますので
そこでH:/setup.exe/product server
と手動で入力すれば無事にインストール始まります。







次にスタート→コントロールパネル項目→プログラムと機能から
Edgeのアプリ2つを再ダウンロードとインストールする事でWindows11proが安定します。



次にネットワークのリセットする事で改善されます。




ここだけの情報です。


2024年4月14日
VMBOXの中にあるOSを確実に起動する方法。
BIOS設定を起動しADVANCEMODEで表示させる。次に詳細をマウスでクリック
次にCPU設定をクリックすると以下の項目が出てきます。
その中にあるIntel Virtualization Technologを探して有効化。
さらにVT-Dを有効化させます。そしたらBIOS設定を保存してPCを再起動
します。
Windows11が起動します。そしてVMBOXを起動してからWindows vistaを起動すると無事に動きます。

2024年4月17日
12700Kのモデルではグラボ内臓では無かったのでWindows95が対応不可でした。
CPUにグラボ内臓のCPUに交換すれば可能になる。Windoews vistaは起動出来るからこれで良い。
ノートPCではCPUにグラボが内臓されているからWindows95も動いた。
第10世代のCPU
12700KでVMBOX7.0以上をインストールし、Windows Vista SP2にしても問題無し。
これでトレインシミュレータシリーズも正常に動きました。
VMBOXの設定でCPUは3個にする。メモリーは3GBにする。
ビデオメモリーは128MBまでフルに使う。
京阪電車の音飛びもこれで解消されました。
Windows95は第6世代の6700Kグラボ内臓。又はマザーボードにグラボ内臓が必須。
第10世代のノートPC 7391ではCPUにグラボ内臓でしたので
無事にWindows95が動きました。
Windows11pro Vmbox7.0以上をインストールしてその中にWindows95を
インストールする。


2021年5月22日
Microosft IE11が2022年6月のサポート終了に伴い、
動画やサウンド公開をMicrosoft Edgeに全て対応させました。
しばらくはIE11でも見れるようにwmvの動画を
残しておきます。MP4に変換して置けばタブレットでも
サクサク動画が見れます。ダウンロードの負担を減らします。
また、私のマイページがQRコードに対応しました。
最後にWINDOWS VISTAの件についてはサポート終わっているので
WINDOWS7を再利用する予定。VISTAについては今ある環境を維持するしか
無いようです。世界の車窓からCD-ROM再生専用のOSといったところです。
VMBOX7.0以上が良いでしょう。

2021年5月1日
自作PCのサブ機で運用していますが動画配信の速度には
影響しません。メインPCの復帰は5月1日の19:40分に
復帰しました。後はマイクロソフトフライトシミュレータX 英語版を
再度入れ直して行きます。これで動画配信は快適になりました。

2021年1月21日
マイページのURLをSSLのhttps://にも対応しています。
Microsoft EDGEでも回覧する場合はhttps://から見るようにします。
https://www.gatangotonsound1.com
IE11でも上記のアドレスから見ると動画もスムーズです。
.
2020年12月26日
今後はMicrosoft edge・タブレット・スマートホンにもwebMへ順次切り替えていきます。
かなりのペースでストリーミング化追加変換計画進行中でございます。
当面はIE11でも見れるようにデータは残して置きます。
MP3では北斗星の行きだけアップしてあります。

2020年8月31日
当面はマイクロソフトフライトシミュレータXで決まり。アドオンも豊富ですしエラー問題も解決している。まだ楽しめる。
本物仕様のPMDG737-800もかなりリアルである。DX12をインストールしたらさらに安定した。
一時、サーバダウンしましたが復帰しました。21:40分。元のメインマシンに戻しました。
ASUS Z170 GAMING AURA Core i7-6700K 4.0GHZ.で運用しています。

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