自作PCのOSと不明なデバイスのインストール攻略方法

ASUS TUF GAMING H670-PRO wi-fi D4を使っています。
Windows11 PRO 22H2を最初からインストールする時はSSDの割り当てを削除します。HDDはデータ用なので注意しましょう。
トして割り当てないままインストールを開始する。
これで22H2でも安定してPCが動作します。
デバイスセキュリティの整合性もクリアしています。
これで解決しました。
それからArmoury CrateはOSインストール後に右下にメッセージが自動で出ますので(はい)を押してインストール開始します。
ドライバーは全てインストールします。DVDの付属は使っては行けません。
再起動が出るまで途中でOSを再起動しては行けません。
これで不明なデバイスは完全に消えます。
H670シリーズではマルチブートすると回復画面が出てブルスクになりますのでご注意ください。
できるだけマシン1台=1つのOSが基本です。
どうしてもする場合はバーチャルボックスを使いましょう。


次にプロファイルの保存を忘れずに。


それからAi Suti 3をインストールして完成させます。
別に入れなくても良いです。
Bluetoothを後から付け足して利用すると安定します。



Armoury Crateの自動インストールが安定します。
ドライバーをアップデートさせます。常に更新は必要です。
これで不明なデバイスが完全に消えてインストールが全て終わりました。
他のサイトではその方法が書かれていませんでした。
最後にINTELドライバーソフトウェアは他からインストールは止めましょう。


TUF GAMING のロゴマークの起動が最初は2分も遅延していましたがArmoury Crateツールをインストールして調整する事で8秒でロゴマークが消えてWindows11proが起動するまでトータル15秒程度になりました。PCの起動がさらに早くなります。
検証しました。不明なデバイスはレジストリーで強制削除は止めましょう。
最後にオラクルのVMBOXは7.08の最新にしてVista以上なら起動します。
6700Kシリーズぐらいでしたら6.10でWinodws95が動きますが。12700K以上になるとさすがに動きません。
これで解決。

注意書き
OSをクリーンインストールした後にArmoury Crateを自動でインストールしましょう。
BIOSは常に最新にしましょう。
M.2 SSD 2TB を拡張カードに差し込んで使っています。
マルチブートは控えましょう。ブルスクの原因になります。
ネットワークドライバーの修正パッチをインストールするとリモートコントロールの不具合が解消されます。
ASUS H670シリーズをお使いの方は注意が必要です。

Windows11proをインストールすると時はusbの媒体からUEFIを選択でセットアップを開始します。
LANケーブル近くのUSBのソケットにインストール媒体を差し込みましょう。
パーディション作成画面が出たら一旦、インストールするM..2の2TB パーティションを確認してフォーマットしてから新規と押す。
そしたらインストールするタイミングです。
Ai suti 3のアプリをインストールする事で不明なデバイスが消えます。
その他のデバイスも解決します。
インテルチップセットドライバーとインテル®マネジメント・エンジン・コンポーネットドライバーだけは入れては行けません。
これは古いマザーボードも同じです。
それ以外のドライバーは全て適用させます。
Bluetoothのドライバーは標準で利用するのが安全です。
USB3.0のドライバーもインストールする。
手動でデバイスドライバーのインストールも必須です。
マイクロソフトのマウスを利用している場合はドライバーソフトは入れては行けません。
デバイスの整合性で互換性に問題が起こるからです。Bluetoothのスピーカーから音がスムーズにいかなく
なるので控えましょう。標準のままで利用すると安全です。
これでデバイスマネージャーの画面を見ると無事に!マークが消えます。さらにその他のデバイス表示も解決します。
ASUS H670GAMING以降のマザーボードではBluetooth機能がオンボードで内臓されているので一旦、BIOSでBluetooth機能を無効にしてWindows11を起動します。
そしてデバイスマネージャーを開いてintelのBluetooth機能を無効にします。
それから又再起動してBIOS画面に入りwi-fiとBluetooth機能を再度有効にする。
エレコムのメーカが安定します。
他社ドライバーをインストールするとデバイスエラーが生じてWindows11pro 21H2も落ちますので
インストールしては行けません。
IVTのドライバーです。ドライバー互換性問題になります。
間違ってインストールした場合は早急にアンインストールします。
それからレジストリーでIVTと検索してもしあれば削除します。
順番間違えるとアプリがアンインストール出来ない事象が発生しますので
注意しましょう。
それからbtnetBus.sysをエクスプロラーで検索して見つけたらこれも後から削除します。

エレコムのBluetoothを差し込む事を推奨します。ドライバーインストールしなくてもデバイスを追加して接続するだけです。
もしくは付属のwi-fiアンテナを装着するのをお忘れなく。
12700Kの画面です。

アプリがインストール完了するまでは再起動しないように注意しましょう。
アンインストールが出来なくなります。

インターネットに繋がったらドライバーのインストールの時。
Windows Updateの詳細オプションの中にドライバーの一覧が出たら全てダウンロードしてインストールします。
その後はDVDからインストールしては行けません。古いドライバーがあるからです。
これでデバイスマネージャーを開いて確認すると全て正常に機能しています。
それとVPN構築してもう使わない場合。ネットワークアダプターのドメインネームにIP割り当てが残ってしまう現象を無事に解決することに成功しました。
それはルータのリセットスイッチを普通は5秒以上押しますがここでは10秒押しますとルータが再起動して
4つのランプを点灯させます。これが大事です。
そして再度プロバイダーから提供されたidとpassを再設定してwi-fiも再設定します。
そしたら何とDNSに残っていたドメインネームが見事に消えました。
ネットワークアダプターの設定一覧を見ましょう。
レジストリーでドメインを削除してpcを再起動しても又出てしまう現象がようやく解消されました。
イーサーネットの一覧にIPの割り当てがあるので自動DHCPの保存一覧を再確認しましょう。
PCを初期化しては行けません。無意味ですから。
PCから色々削除を試みても不可能なので要注意です。
入力一覧はプライバシーなので消しています。ご了承ください。
ここだけの情報です。

2022年11月27日、無事に自作PC攻略しました。
映像配信は6700Kで運用。
M.2のSSD拡張カードから配信しています。
容量は2TBです。4スロット中、1つだけ利用。
山田線の前面展望更新しました。字幕の一部を修正しファイルアップロード
やり直しました。
Windows11pro 21H2対応。
やはりMP4に変換しましょう。ダウンロードの負担が大きいからです。
OSを入れ直してWindows11 pro 21H2で安定しています。

2022年9月23日から24日にかけてアップグレード完了
12700Kの運用再開しました。
ASUS H670シリーズ。CPUクーラーはAK620を新たに取り付けました。
天板には新たにファン1個追加し冷却性能アップ完了。
WINDOWS11 の正式版の無料バージョンアップは何とか成功。
私は幸いTPM2.0対応していたので無事にWINDOWS11 PROが起動しました。
FS2020も快適に動いています。東京23区はようやく本物になりました。
Windows11 PRO もちろん正式版を入れました。TPM2.0が対応してて良かったです。
ASUS Z170 GAMING AURA core i7 6700Kです。マイクロソフト側で対応済。
それからcorei51も何とインストール出来ました。これはTPM2.0回避成功しました。
正式版で対応可済。***DLLファイルを検証完了したらマイページにアップします。
レジストリーを簡単に変更出来るツールも以下にあります。
2014年に購入したPCでは以下のファイルでレジストリーを変更する必要があります。
ダウンロードファイル
appraiserres.zip

2023年10月9日
第4世代のCPUとASUS H87-PLUSは今も活躍中。
さらに古いPC 2014年に購入して今も利用されている場合は以下のファイルも利用しないといけません。
ダウンロードしてファイルをクリックして押すだけでレジストリーが書き変わります。
そうする事でWindows11 pro 22H2も利用可能になります。
今後の大規模アップデート対応です。Windows11pro 23H2にも対応してます。
BypassTPMSectureBootCheck.reg

2021年5月22日
Microosft IE11が2022年6月のサポート終了に伴い、
動画やサウンド公開をMicrosoft Edgeに全て対応させました。
しばらくはIE11でも見れるようにwmvの動画を
残しておきます。MP4に変換して置けばタブレットでも
サクサク動画が見れます。ダウンロードの負担を減らします。
また、私のマイページがQRコードに対応しました。
最後にWINDOWS VISTAの件についてはサポート終わっているので
WINDOWS7を再利用する予定。VISTAについては今ある環境を維持するしか
無いようです。世界の車窓からCD-ROM再生専用のOSといったところです。
VMBOX6.010シリーズの中にインストールするのが良いでしょう。

2021年5月1日
自作PCのサブ機で運用していますが動画配信の速度には
影響しません。メインPCの復帰は5月1日の19:40分に
復帰しました。後はマイクロソフトフライトシミュレータX 英語版を
再度入れ直して行きます。これで動画配信は快適になりました。

2021年1月21日
マイページのURLをSSLのhttps://にも対応しています。
Microsoft EDGEでも回覧する場合はhttps://から見るようにします。
https://www.gatangotonsound1.com
IE11でも上記のアドレスから見ると動画もスムーズです。
.htaccessの設定はサーバーエラーを誘発する危険があるので
使うのを止めています。各々のサーバ会社の仕様に準じた方が
安全です。
それからTONIDOサーバでシェアする時は全て英文字の小文字で
公開すると安定します。例:AAAAAのファイルは再生中に途中で停止しますので
ご注意ください。aaaaaの文字にすると良い。

2020年12月26日
今後はMicrosoft edge・タブレット・スマートホンにもwebMへ順次切り替えていきます。
かなりのペースでストリーミング化追加変換計画進行中でございます。
当面はIE11でも見れるようにデータは残して置きます。
MP3では北斗星の行きだけアップしてあります。

2020年8月31日
当面はマイクロソフトフライトシミュレータXで決まり。アドオンも豊富ですしエラー問題も解決している。まだ楽しめる。
本物仕様のPMDG737-800もかなりリアルである。DX12をインストールしたらさらに安定した。
一時、サーバダウンしましたが復帰しました。21:40分。元のメインマシンに戻しました。
ASUS Z170 GAMING AURA Core i7-6700K 4.0GHZ.で運用しています。

2020年7月5日
WINDOWS10にVMBOX6.010をインストールしWINDOWS VISTAを再インストールしました。
WINDOWS VISTA IE7・8・9でもマイページ動作確認しました。

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