鹿島鉄道運転体験ありがとうそしてさよなら特集

2007年3月17日
鹿島鉄道最後の運転体験に行って来ました。
これで泣いても笑ってもこれがさよなら運転ですね。
3月31日が最後の運転です。
運転体験は3月17日をもって終了です。
私も最後の運転体験に参加してヘッドマーク付で200mを一往復しました。
体験番号22番で15時頃に運転しました。
最後の運転体験車両はキハ431です。
この運転は非常に難しくなんとか停止位置までもってこれました。
最後を飾る悔いの無い運転体験でした。
乗客乗員合わせて26名プラス報道陣やNHKの方までいらっしゃっていました。
この中での運転体験でしたのでかなり緊張しました。
その内容を数点ですがアップ致します。
運転体験出来なかった方は残念ですがちょっとした運転気分でもお楽しみください。
関係者の方ご協力ありがとうございました。

運転体験の前に足回りの指差点検から入ります。それを数点アップします。
普段、めったに見ることの出来ない貴重な写真です。
連結器良し・台車良し・車軸良し・


燃料タンク良し(この車両では300リットルも入ります)・ブレーキシステム良し

行き先表示良し
石岡(いしおか)⇔鉾田(ほこた)・エンジン系統良し

車両のラベル確認
この表示も幻になってしまうのですね。
ヘッドマーク良し

標識確認
停止位置目標・踏み切り注意など

今回最後の運転体験車両です
キハ431の車両
運転席の写真もアップして置きます。
ブレーキには緩め・重なり・常用・非常があります。
重なりとはブレーキ作動時に一定の加圧を保ちます。
常用にすると初めてブレーキが作動します。
出発する時はブレーキを常用の状態にしてマスコンハンドルを1ノッチにしてから
スタートします。乗客の転倒防止との事です。
私もなんとか上手く出来ました。
そしてレールの重さは30kgとやや小さめで1925年製の古いレールとの事。
JRの在来線では本線使用だと60kgが通常使うレールなんです。
新幹線も同じ重さ(60kg)のレールですが幅は1435mmです。
今回運転体験した線路の幅は1067mmとJRと変わりません。
この体験も最後となりました。
運転体験の映像は抑止しました。

上記の風景映像も撮りました。
鉄道仲間も数人見えます。
これで運転体験は本日を持ちまして終了です。
営業運転は3月31日限りで終わりです。
花束贈呈式になんとぼくも隣に並びました。
カメラマンに囲まれたのは生まれて初めての体験。
NHKの方も数人いらっしゃいました。
一生の思い出となりました。


鹿島鉄道石岡駅構内風景

KR−503

キハ602
こんなイベント列車も幻ですね
昭和12年製との事を聞きました。凄いですね。
床は木でした。

右はキハ714で左に見えるのがキハ432でした。

鹿島鉄道は鉄道からバス運行へ変更されていますのでご注意ください。

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